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夏になると薄着の女性が多くなり、普通に街を歩いているだけなのにムラムラしてしまう私……。特にダブルマウンテンのパイスラッシュなどを見るともう目が離せなくなってしまい、この日もムラムラが止まらなくなってしまった。そこで、かねてから大変気になっていた五反田の名店、ミセスラウンジにお世話になることにした。サイトで出勤情報を見て、スタイルのよさそうな雰囲気がそそる紗弥加さんに狙いを定めた。予約で埋まっていたらどうしようか決めかねつつ、ともかく五反田駅から電話。幸運にも、口開けで予約に成功!電話に対応してくれた男性は丁寧に対応してくれたが、へり下りすぎない、慣れた感じが逆に安心感を覚えた。「時間に余裕があるなら、90分くらいがいいのでは」とのことだったが、初めてだったし、どうしようと思い、とりあえず75分で予約。 五反田での遊びは初めてだったが、今回は待ち合わせではなく先入りを選択。ホテルを物色し、おしゃれできれいなホテルを選んで入室し、お店に再度電話する。このときにはもう楽しみすぎる気持ちが勝ち、90分に変更してもらえるか聞くと、「一度確認しますね」と言っていただき、折り返しの電話でOKということで、はれておすすめの90分で楽しませてもらうことに。お風呂ためて、歯磨きして、ドキドキしながら嬢の来部屋を待つ……。 ピンポンが鳴り、ドアをガチャリと開けると、そこにスレンダーな長身の、ギャル若妻が佇んでいた。Oh, beautiful. 「こんにちは~」。挨拶の一言目で、あ、感じのいい方だな、と確信。部屋に招き入れ、もう頭の中はフライング気味のエロモード。 お店に連絡してもらい、ソファに並んで雑談開始。この時間はけっこう重要で、どのタイミングで攻撃を開始するか、駆け引きが楽しいひとときでもある。とはいえ、ヘタクソな自分は結局、どこかのタイミングで堪えきれず、かなり直球のアプローチで、エロエロモードに移行しようとしてしまう。この日も、話しながら脚をすりすりさすり、少し落ち着いたタイミングで、首クイからのキスで、半ば強引にプレイスタート。 ベッドに押し倒し、上を脱がせ、あそこを自分でいじらせる。「えー、見せっこするの?」と言いながら、快楽に従順な嬢は、手を動かし始める。至高の眺めに酔いしれながら、嬢に覆いかぶさり、舌を絡ませる。おそらく、お互いこれ以上ないくらいに高まっていたが、マナーを優先する理性が働き、いったんシャワータイム。 おそらく、ここで4、50分。少し休憩してから、私の方からベッドに大の字になり、ちょっとストレートに「舐めて」と言うと、嬢はしょんぼりとしたチ◯ポ を口に含んで、舌と唇をうまく使って、絶妙な刺激を与え始める。「好きなの?」と聞くと「大好き」と返ってくる。それは聞かなくてもわかるくらい、その姿勢から、性に対する貪欲さが伝わってくる。脚を拡げてチングリ返しをすれば、何も言わずとも自らアナ◯に舌を這わてくる。私も舐めたくなったので、嬢を仰向けに寝かせ、周辺から中心へ、舌で刺激しながら攻めると、なんとも言えない切ない声を出して応える。そのまま5分ほど舐め続け、はやり最後は素股だな、と、ち◯ぽを栗に突き立てる。 ここで、嬢のアラームが鳴る。溜めていたお風呂は、栓がゆるかったのか、ほとんど湯船はカラになり、シャワーをしてお互いの汗と体液を流した。正直、この時点ではもう、丁寧に体を洗ってもらうような感じでもなく、お互いババっと流すような感じだった。だが、そんな中でも「ほっぺにラメのキラキラがついてるから、よく洗い流してね」と気遣う心が、「あ、この嬢は人としてきちんとしてるな」という印象を抱かせ、この刹那の逢瀬を満足感のあるものにしてくれた大きな要因だったと思う。 その後、他愛のない話をしつつ、先にホテルを後にするのを見送った。美人な上に、心まで満足させることができる、本当のプロ(言い方がよくないかもしれないが……)との出会いがうれしく、また必ず会いたいと心に誓って、初めての五反田でのお遊びを終えた。 私は本来、ギャルはそこまで好んで選ぶタイプではなかった。だが、そんな好みの問題は消し飛ぶくらいに満足度が高かった。それはひとえに、仕事感を感じさせずに、エロが好きだという嬢の姿勢がそのように感じさせたのだろうと思う。「好き?」と聞けば「大好き」と言ってくれる嬢の素直さが、とても愛おしく感じ、これ以上ない満足感を得られたのだと思う。 ・見た目からしてエロそうな雰囲気 ![]() |
お客様 | ぽんぽん太郎 様 |
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ご利用日 | 2024/07/10 |
ご利用場所 | 五反田|ホテル出張 |
ご利用コース | 90分 |