あまり三十路以上の女性とは遊びませんが、ふと休憩時間に何気に当たり嬢レポートを見ていると目に入ってきたのが紗弥加さんでした。
若い時はモデルやらイベコンの仕事で世の殿方を惑わせたことでしょう。
お店に電話して紗弥加さんに決めうちです。
彼女は未経験で入店したようで、過去の口コミから判断して1年半以上在籍している、言わば『生え抜き選手』ならぬ『生え抜き嬢』ですw
空いている時間は多少、希望時間よりは後ろでしたが、問題なく予約を入れます。 五反田駅近くのコンビニで待ち合わせです。
時間通りに携帯に非通知が鳴り、見ればすぐわかるスタイル抜群、圧倒される目力ですぐにわかりました。
たくさん人もいたので、軽めに挨拶してくれ、恋人のようにすぐに腕を組んでくれ話しながらホテルに入り部屋を選んで入室しました。 紗弥加さんを上から下までまじまじと見ます。
シルエットはHPの写真通りです。
写メ日記で顔は7割がた出ているのでおおよそわかりますが、アイラインバッチリの目元の整った顔立ちに落ち着いたダークブラウンの髪色にゆるふわパーマがよく似合います。
やはりパッと見は性格がきつめに見える顔立ちです。
しかし中身は『ド』がつくほどのMでしたw
挨拶代わりのディープキス、早くも私はデレデレです。
紗弥加さんは店に電話し諸々伝え支払いを終えてからシャワーの支度です。
戻ってきてから第一声が、「今日は恋人同士のように遠慮なく楽しみましょ」と言ってキスしてくれました。
トークpart2では大人しめの紗弥加さんに私がいろいろ話をすると、感心しているような表情で聞いてくれます。
おしゃべりで意気投合し、いざシャワーへ。
全裸になった紗弥加さんのスタイルを改めてチェックします。
20代とはいきませんが、年齢をそれほど感じさせないスラッとした長身スタイルに惚れ惚れメロメロです。 浴室では優しい手つきで上から下まで洗ってくれます。
長身で近い位置で目が合うのでその度にディープキスします。
途中途中で洗体が中断してしまうほどです。
湯船に移ってからも私の足の上に座らせ抱きしめます。
体同士のフィット感がこれほどバッチリな女性は恐らく初めてかもしれません。
十分楽しんだので部屋に戻りいよいよベッドインです。 紗弥加さんの長身ですらりとしたボディーは何度眺めても目の保養になります。
少し舐め回すように見てから私から攻めます。
ディープキスから耳舐め、、、『くすぐった~い』とケラケラ笑って顔を左右に振ります。
先程のトークの時に聞いたのを思い出し即やめて胸の方へ、胸はいい具合に感じていました。
フェザータッチしながらのソフトリップ攻撃で全身を舐め回してから舌を下へと舐め回しながらアソコへむかわせ、ゆっくりとご対面します。
既にこの時点で愛液で凄いことになっていました。
ゆっくりそれを味わうようにいただきます。
無味無臭ですが、彼女の愛液なのでとても美味しく思えましたw
クンニで数回イかせた後、手マンします。 愛液でヌルヌルのバギナですが、スポッとは入らないなかなか◯◯◯をしたくなる狭さです。
Gスポットとポルチオを満遍なく刺激していると中指に愛液が更に製造されたのがわかります。
少ししてピクン、、、ピクン、、、と痙攣が起き喘ぎ声が大きくなった後すぐにイってました。
少しインターバルを与えたのち、彼女の攻めが始まります。 『ディープキス大好き』と言うことで、御多分に洩れず濃厚にしてくれます。
乳首攻めもねっとり唾液たっぷりで舐め回してくれます。
そしてフェラです。
基本リッププレイが好きで得意ということで、私と馬が合います。
フェラも素人系の一生懸命で『喜んでもらいたい』という心意気が伝わって来ました。
じんわりと体中が熱くなりムスコも硬さ大きさがいい感じになってきたのでスマタをリクエストします。 ローションの容器を手にして液体を手に垂らしてムスコに馴染ませてから跨ってアソコをムスコに擦り付けるように動かします。
フィット感がアレと勘違いするほど良く、紗弥加さんもツボにあたりまくるのか、少し動かすと腰砕けに私の体の上に潰れてしまいます。
そんな感じで数回続いた後、正常位スマタにします。
サオでクリがこすれるように体重をかけて突きまくっていると、彼女の表情が再び険しくなり、『イっちゃいそう』から『イク』の連呼に変わり、最後は私の腕を掴んでスマタでもイってくれました。
そんな彼女を眺めながら私も大量の精液を噴射し昇天しました。 余韻に浸りながらお互いの体を触れ合いながらピロートークし、シャワータイムまで夢のような時間を過ごしました。 第一印象はツンデレに見える美人ですが実はM体質の女性です。
しかしだからといって、攻めの方も愛情と勘違いするほどの濃厚さがありました。
お互いキス魔なので四六時中していたように思いますw
その他フェザータッチしながらカラダ中を舐めまくっている時の彼女のリアクションも凄かったし、それだけでアソコが濡れまくっていたのも感動ものでした。
フェラとスマタに関しては真の恋人のような感覚に陥りました。  |