今月も性懲りもなくミセスラウンジに遊びに行ってきた。 ずっと気になっていたがタイミングが合わずだったがやっとその時がきた。頭はボカシてあるので写メ日記で判断、スタイルに関しては今までどの女性も修正は多少程度なので写真を見る限り、この長身スレンダーは生唾を飲み込むほどである。 外は残暑が厳しかったが、目黒駅での待ち合わせをお願いした。 非通知がなくても遠目でわかるほど目を引く女性だった。
やはりホームページの写真は嘘をついていなかった。 汗が吹き出ない程度にゆっくりと談笑しながら歩き、目黒川沿いにある老舗ホテルに入室。 部屋に入るとエアコンが効いていて天国モードだ。
紗弥加さんはお店へインコールを済ませ、私はプレイ代を渡した。 シャワーの支度した後にソファーで雑談の続きを途中で買った缶ビールを飲みながらした。
隣りに座っている紗弥加さんは薄手のライトブルーのブラウスを着ていて、どうしても目線は首から胸元へいってしまう。ここまでは清楚でおとなしめの雰囲気の方女性だったが、容姿とのギャップに勝手にエロスを感じてしまった。 かなり汗もかいていたし、加齢臭もあったら失礼なのでボディータッチは控えて早速シャワーを浴びることにした。
私を脱がせてくれた後、彼女の脱衣サポートをする。ブラウスを脱がすとおしゃれなブラが現れた。 肌は白くきれい、そしてスカートを脱がすとボディラインも最高だった。
このモデル体型に見た瞬間、息子が興奮し始めた。
バスルームでは少し温めに調整したシャワーで汗を流してからお互いの体を洗いあった。
並んで立つと私の目線を少し下にすると彼女の目があり、改めて長身を感じた。
このシチュエーションは最高である。 体もきれいさっぱりしたところでベッドへ移る。
しっとりとした肌を密着させると、とてもいやらしい気分になった。 付き合い始めた恋人へするように唇と唇をソフトに触れ、徐々にDKへもっていった。
舌を絡ませだすと紗弥加さんは体をくねらせ始める。
胸へ手を伸ばすと硬くなっている乳首に触れた。
指で摘んだり、乳房を優しく揉むと甘い声が聞こえ始めた。 キスから首筋を伝って上半身を万遍なく愛撫した。
体を合わせながらの愛撫は長身スレンダーボディーということもあり、いつもとは違った興葉があった。 ゆっくりと手を伸ばしオマンコを触るとお汁で潤っていた。
クリの周りから指で責める。
小陰唇をなぞり指先にお汁を含ませじらすように外堀から刺激していく。
そして膣口に中指をゆっくり入れていく。第2関節まで入れGスポットあたりを集中的に刺激する。 紗弥加さんから「あ、ああん、ああん」と喘ぎ声も艶っぽくここまでで一番本気で感じている様子だ。
中指で膣を攻め続けていると徐々に股が開きだした。
ここでクンニに変えクリをペロリと舐める。この快感に思わず腰を震わせ絶叫した。 しばらく続けてから中指で膣を刺激し、
舌先でクリを転がすと反応が更に大きくなり腰をあげぶるぶるっと痙攣していってくれた。 すでにベッドシーツもお汁の水たまりができていた。
私は十分楽しめたので紗弥加さんのお手並み拝見とする。 息も絶え絶えな感じだったが、ゆっくりと体を起こし責めてくれた。
DK及び乳首舐めはゆっくり濃厚にやってくれた。下半身の方へ舐めながら移動。 まずは息子の根元や玉を刺激してくれた。
そして亀の頭をお口の中へ。 彼女は受け派なので少々ぎこちない感じはあったが、
そこはヴィジュアルと人柄でカバー。 そして一生懸命に頬張ってご奉仕してくれる姿で合格だ。
肉体的よりも先に内面から発射体制に入りそうになったので、そのタイミングですまたをお願いした。 まずは騎乗位すまたから。
長身美女の髪を振り乱しながらの光景に再度ヴィジュアルから発射しそうになったが自分で決めたく、
ものの3~4分で正常位すまたに体位を変えた。 紗弥加さんは仰向けになったところで足を開かせる。
騎乗位すまたの時の残りのローションと彼女のお汁ローションでオマンコはぐっちょり濡れ濡れのため、
そのまま息子を擦り付ける。 できるだけクリにあたるように擦り続けていると、彼女の方から先に「またいきそう」と思いもかけない言葉を耳にした。
俄然すまたに力が入る。 少しずつ体勢を変えながら擦り続けるも我慢しすぎて発射タイミングを逸していた息子から再び発射したいオファーがきた。
無論今度は束縛から解き放した瞬間、大量の精液をどぴゅーと放出したのだった。 ピロートークしながらティッシュで後処理してくれ、
少ししてシャワーを浴びた。最後はホテルを出たところでお別れした。  |