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昨年は猛暑だったせいか12月に入って寒さが厳しく感じる。ぼくの暴れん棒もめっきり縮こまり、『遊びたい』気分にならず。それでもご無沙汰しているミセスラウンジのHPは欠かさず見ていたのだが、このままだと春を迎えそうだったので、入店ホヤホヤの『希望』嬢を指名してみた。理由は『風俗未経験の細巨乳の美形妻』という魅力的なワードが決め手だった。 五反田駅西口の線路沿いにあるホテル街の中から一つに入って待つことにした。希望嬢のプロフィールにお酒は好きと書いてあったので缶ビールと缶チューハイを数本用意して置いた。入室電話でしてから約10分ほどで希望嬢が到着。美人だが可愛い方が強い愛想と明るくハキハキした口調の嬢に最初から気に入った。あとは細巨乳が楽しみだが、すでに暴れん棒が反応していた。 諸々終わらせてからソファーにて缶ビール片手にしばし歓談する。主婦兼現職の接客業とあって会話が弾みどんどん楽しくなっていく。いつのまにか会話の途中途中でしてくるボディータッチの度に身体中に熱いものが込み上げてくるのがわかる。肉棒からはカウパーが滲み出ているのがわかる。だいぶ仲良しになったところでタイミング良くシャワーを誘ってきた。いよいよスタイルチェックの時が来た。 彼女の服を率先して脱がしブラとパンティーも脱がせて全裸状態にする。決して痩せではない程よい細身の体にたわわに実った大きな胸に『お~』と思わず唸り生唾ゴックンだ。暴れん棒に急かされバスルームへと向かう。 洗面器にお湯とボディーソープで泡を作り、嬢とぼくの胸部中心にそれを塗りたくり体を密着させて洗ってくれる。柔らかくて大きな胸を感じ陶酔していると、彼女の手は肉棒へ、そしてまたまた優しい手つきで肉棒全体を洗ってくれた。早くも発射態勢に入りそうだったので回避するために湯船へ。しかし後から洗い終えた希望嬢は湯船に向き合うように浸かってキスをしてくる。ここでのイチャイチャも濃厚なので、すぐさま『のぼせそうなので出ようか~』と彼女の返事を聞く前に立ち上がり洗面所へ向かいセルフで用意してくれていたバスタオルで身体を拭った。 部屋へ戻りベッドで彼女の戻りを待つ。少ししてバスタオルを体に巻いた希望嬢が戻っきた。少し会話しながらキスへもちこみぼくから責める。キスしながらバスタオルを取り去る。何度見ても素晴らしいシルエットだ。ディープキスから胸へ。揉みながら乳首を舐め回す。甘噛みすると大きく鳴いてくれる。そこから舌を這わせながら陰部へ。すでにラブジュースでビチョビチョになっている。小陰唇から舐め回しクリトリスを舌で転がす。最高の鳴き声を上げてくれる。そして腰をバタつかせる。ヴァギナの方も舌で刺激し指入れをする。Gスポットのざらざら感が嬉しい。喘ぎ声もしっかり出る。クリトリスも同時責めし、大きく痙攣しながらイッていた。もう1回イカせてから交代。 希望嬢はゆっくりとキスしながらぼくの上に乗る。ディープキスは激しいというよりもしっかりゆっくりと絡めるかんじだ。乳首舐めも含め全身リップは丁寧にやってくれるので癒し効果のある気持ちよさだった。そして肉棒をしごきながらパクっと咥えてくれた。フェラチオも素人感満載のいい意味で不倫感覚を味わえた。しばしやってくれたフィニッシュはやはりスマタがいいので囁くような声でお願いした。 ローションを手のひらに垂らしてぼきの暴れん棒に塗って指で挟んで騎乗位スマタがスタート。下から眺める彼女の表情や胸揺れやくねらす姿が最高である。しばらく続けてもらってから正常位スマタに体位変更する。ローションを借りて追加投入し、希望嬢の陰部に肉棒をあてる。今度は彼女の手は肉棒を握ろうとしない、、、という訳でノンサポート状態で正常位スマタをスタートさせた。部屋中鳴り響きアヘ声、歪めた表情から時々会う目はとろ~りうつろな状態、、、頭の中で発射要素全てにチェックが入ったところで彼女のお腹にフィニッシュ。なぜか彼女もイッてしまっていたようだった。 残り時間はベッドでまったりピロートーク、トークの端々で何度も最高だったことを伝える。アフターシャワーではイチャイチャしっぱなしなのでバスルームを出て時間チェックしたら残り2分。急ぎ目で着替えて部屋の中でお別れのキスをしてホテルを後にした。 1.細巨乳に偽りなし。ちょうどいい細身のシルエットにFカップはそれ以上大きく見えた。 ![]() |
お客様 | グノシエンヌ 様 |
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ご利用日 | 2025/01/22 |
ご利用場所 | 五反田|ホテル出張 |
ご利用コース | 90分 |