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昼休み、なんとなく当たり嬢レポートからミセスラウンジのHPに飛んで眺めていた。午後の仕事前のちょっとした時間潰しのつもりだったんだけど、ふと目に止まった女性がいた。それが美渚さんだった。写真を見た瞬間「超タイプ~」と一目惚れ。風俗店の写真なんで加工バリバリということも念頭に入れ電話をかけて予約完了。運良く最終枠を2時間で取れた。相変わらず仕事以外での俺の行動力、フットワークの軽さに自画自賛w。待ち合わせ場所は五反田駅西口のコンビニ。東口のホテルはどうも性に合わない。時間前に到着、スマホと睨めっこ。そして非通知でかかってきた。声から言って上品な感じが伝わってくる。顔を上げると森口瑤子似の上品で知的な美人でホッと一息、写真からの想像した以上の美しさにニンマリw。コンビニで飲み物を買って腕を組んでホテルへ向かう。パネルで部屋を選びフロントでお金を払って鍵をもらいエレベーターに乗る。まだ少しぎこちなさもあったが部屋に入り、まずはプレイ費を渡す。そのあと美渚さんはシャワーの支度をしてくれてから買ってきたアルコールドリンクで乾杯、しばしのトークタイムだ。酒の力を借りて俺は2本目の缶ビールを開ける。初対面ということもあり、当たり障りのないネタから話も弾み、いい感じになったあたりで彼女からシャワーの誘いがあった。俺は脱がしてくれ美渚さんは自分で脱いだ。ブラジャーだけは手伝う。お互い全裸になりバスルームへ。彼女の引き締まったウエストを始めとする女性らしいボディーライン、そんな美渚さんの裸体を見てムスコがギンギンになっていたということは言うまでもない。シャワーではお互いに身体を洗い合った。自然と距離が縮まり、完全に緊張感もなくなった。洗面所でバスタオルで体を拭いてくれている、鏡越しに映る彼女がまた色っぽく、この時点で次の予約をいつしようかと考えてしまったぐらいだ。これからの展開を期待してベッドへ移動した。キスの後の全身リップは焦らすかのようにできるだけソフトに舐めたり触れたりして攻める。徐々に彼女が感じ始めているのが伝わってきて、気付けばSっ気の強い俺はいつも通りの激しめになっていた。クンニではクリとヴァギナをできる限り丁寧に舐め回し美渚さんの反応を楽しむ。蜜も止めどなく出てくると「イキそう」と2~3回発すると足の指に力が入り腰をばたつかせてイッていた。プラス2回イカせて美渚さんと入れ替わる。優しく攻められると感じるタイプの彼女のキスから始まった舌遣いは、絶妙なソフトスタイルで最初はくすぐったく感じたがだんだんと快感へと変わっていった。美渚さんのふいに見せる艶っぽさ、、、さっきまで清楚で品のある女性に見えていたが、ベッドの上での変わりように驚きと興奮を覚えた。その後も寄り添いながら密着の多いプレイに、遊びと分かってはいるが本気になっていく俺がいた。フェラは基本的でやや単調ではあったが、彼女の男を惑わすような表情や舐め方に徐々にフィニッシュ感をもよおしてきたので騎乗位素股を頼んだ。ローションには見向きもしなかったのでそのままムスコにアソコをくっつけ、スリスリしてくれる。軽快に擦ってくれる美渚さんをみていると発射のタイミングを迎えそうになったのでここで正常位素股にする。クリめがけて亀頭から竿を緩急つけて擦り続けていると彼女から本気の喘ぎ声から『イッちゃう、、、あっイク、、、』と言ったと同時ぐらいに素股でもイッてしまったようだw。そんな美渚さんのあとを追うように俺もめでたく発射した訳だwwちょうどアフターシャワーの時間が迫っていてので、バスルームへ行きシャワーを浴びて着替え終わった後、部屋を出ると腕を組んでお別れまでそうしてくれた。別れてから自然と名残惜しさが残った。美渚さんとの時間があまりに心地良くて、またすぐに会いたいと思った。『次会ったらもっと深く彼女のことを知りたくなるし確実に本気で好きになるな、、、』。じめっとした五反田の微風に吹かれながら駅へと足を運ばせた。 見た目は森●瑤子に似た上品でキレイな人。話してると落ち着くし気さくでいい感じ。プレイは清楚そうに見えて意外とエロくギャップにやられる。密着多めで本気で惚れそうになるタイプだな。 ![]() |
| お客様 | ズッコンバッコン卿 様 |
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| ご利用日 | 2025/07/03 |
| ご利用場所 | 五反田|待ち合わせ |
| ご利用コース | 120分 |





















