亜季子さんへのご感想

還暦を目の前にしてちょいと恥ずかしいんだが、ここ10年ぐらいで一番ムスコが元気になっている気がする。今回遊んだ女性は当たり嬢レポートにも口コミが数件ある、おそらく『当たり』間違いない、亜季子嬢を指名することに。毎度の 渋谷 の東急本店前のスタバにて待ち合わせ。そして時間通りにご対面。長身で嫌味のない万人受けする顔立ちに『熟女はこうじゃなきゃ~』と思わずうなずくむっちり体型、早くもムスコが上機嫌だ。

亜季子さんはスタバでコーヒー、、、よりもコンビニでアルコールがいいようなので、コンビニに立ち寄って缶ビールや缶チューハイ、そしておつまみを買ってホテルへ入室。料金を支払い、そのあとシャワーの準備をして戻ってからソファーに座って乾杯、しばし雑談タイムだ。亜季子さんは、『リフレクソロジスト』ということで、足がむくみやすい私にとってプレイ後の足裏マッサージに期待してしまう。と言うことで90分じゃ足りないと思い、館長をお願いしお店に電話してもらったが、すでにこの後予約が入っているとのこと。

なのでマッサージもしてもらいたく、雑談は早々に切り上げシャワーへ行くことにした。照明を暗くして、亜季子さんは私の脱衣をアシストしてくれ、お先にスッポンポン。次に亜季子さんをスッポンポンにしてバスルームへ向かう。そうそう私の脱いだ衣類も亜季子さん自身の衣類も手際良くきちっと畳んで重ねた光景を見てほろっときてしまった。

全身、優しい手つきで洗ってくれ、「うわっ、凝ってますね」とカチンカチンの肩はマッサージするように洗ってくれた。男性自身のツボを知っているかの如く、ムスコをただ洗ってくれているのだが発射寸前で何とか耐えた。彼女は私を見て微笑んでいたのはそんな私を可愛く思えたのかもしれない。お風呂にお湯を溜めてくれてはいたが、マッサージが気になっていたので『今日は暑いから最後に浸かろうかな』と独り言のように言ってバスルームをあとにする。

亜季子さんが戻ってくる前に2本目の缶ビールのプルトップに指を入れ『プシュ、ゴクゴクゴク』、バスタオルを巻いて戻ってきた亜季子さんも喉を潤してから次々にベッドへ。ほろ酔い気分でプレイ開始。私が上になりディープキス、そしておっぱいへ。とても柔らかく吸い付くと乳首がすぐに勃つ。『あんあんと色っぽく鳴いてくれるので、調子に乗って甘噛みしたり、おっぱい全体を吸ったりしたのでビール臭くなったのは言うまでもない。

そこから秘部まで舐めるように移動しクンニする。熟女のマン○を眺め、そのエロさにエア乾杯(^^)ソーピンク色のアワビは最高のおつまみだ。その中に隠れているクリトリスのお豆と膣口を舌でしばらく刺激すると、鳴き声が大きくなると共に膣口から無味無臭の液体がどんどん出てきた。それを頂きながら舐め続けていると「イクウェイクウ~」と発したかと思うと、腰をヒクヒクさせてイッてくれた。敏感モードを経てバトンタッチ。

亜季子さんは濃厚ディープキスしてくれてから両方の乳首も強弱つけて舐めたり吸ったりしてくれた。いよいよフェラだ。ムスコを口の奥まで入れてくれるので亀頭に喉があたっているのがわかり温かみを感じる。ガッツリフェラは最高である。これ以上やってもらうとここで終了、、、となりそうだったのでいつもより早めにすまたをリクエストする。

ローションを手に垂らしムスコに塗って私の上にまたがり騎乗位すまたをやり始める。秘部が直でムスコを擦り付け「あたって気持ちいい」と時々言ってくれるのもあって、錯覚してしまうほどの気持ちよさだった。正常位すまたもしたく、ある程度のところで正常位すまたに体位を変更する。この体一位になっても手のアシストはないなので、今度は私が錯覚させる番だと思い、張り切ってすみたを始める。気持ちよさそうに鳴いてくれ、クリトリスにあたるたびに目を見開く。ここまで我慢した甲斐があって、しばらくして大量のザーメンを発射した。

ヘルスプレイは大満足したが足ツボマッサージは次回の時のお楽しみとなった。