寧々さんへのご感想

山手線に乗るとどうしても「ミセスラウンジ」の文字が頭に浮かんでくる。

気がつけば、お店のHPを開けている自分がいた。そして代々木駅付近で寧々さんに決め、原宿駅で降りて電話をかける。30分後に寧々さんと遊べるとのことで、折り合いのいい場所が五反田となり五反田駅で降りホテルに向かっていた。

ホテルに先に入り、10分弱でご対面。CAという先入観もあったが、写真通りの長身でスレンダー体型、そして小顔で笑顔が抜群に可愛い寧々さんを前にして、自分の顔がニヤけてしまっているのがわかるほどだった。

ルーティンワーク後に雑談。人あたりがよく、冗談や面白いことを言うたびにソフトタッチをしてくれるので、気がつけば雰囲気が和んでいた。バスタブにお湯が溜まったようでバスルームが静かになり、それを見計らって寧々さんはシャワーを誘ってくれた。手慣れた感じで上から丁寧に脱がせてくれ、脱いだパンツや靴下まできれいに畳んだり整えてくれた。自分で脱ごうとした寧々さんを下着からサポート。ブラ、パンティーと脱がせ全裸になったのでお決まりのガン見。『あ~」と思わず声が出てしまうほど惚れ惚れとするプチ熟女のナイスバディー。
ほんの数秒ではあったとは思うが、金縛りにあったかのように見とれて動けなかった。

バスルームではまず、うがい薬で口の中をきれいにしてから洗体。最初から顔を近づけて密着して洗ってくれるので即DKしてしまった。私の息子を気に入ったらしく「凄~い大きい~」と連呼しながら握られ、好き者の一端を垣間見た。洗い合って湯船でもイチャイチャしてから部屋へ戻る。

ベッドで先に横になっていた私の隣にバスタオル姿の等々さんもそっと入ってきた。顔にかかった髪の毛を優しく掻き分けキスをする。そのままDKになり私から責める。耳舐め、脇の下舐めしてから胸に移る。形の良い美乳を揉んでから、乳首を舐めたり吸ったりして私のペースで堪能する。

艶っぽい甘い声が更に責め心をくすぐってくれる。乳房を唾液でテカテカにしてから下部へ移動するとオマンコはすでにお汁でぐちょぐちょだった。潤っているオマンコをソフトに触り続けると、息遣いが荒く更に艶っぽい声が徐々に大きく聞こえてくる。いよいよクンニを始める。更に声も大きめになり強弱つけてクリだけではなく歴口や陰唇にも吸い付く。絶叫に近い大きな鳴き声で「いくいくいくいっく~~」と体をピクピクさせ大きく反らせていった。2回ほどいかせてから壁の中に指を入れて刺激すると、早々に『あっ、またいきそう」と発し、再び体を大きく反らせていった。

余韻タイム後に寧々さんの責めが始まる。

彼女リードにDKはスマートな感じで話をしっかり絡めてくれる品のあるDKだった。身体中キスして移動し下半身へ。玉舐めからフェラ。最初チョロチョロと舐めていたのでソフト過ぎて微妙だったが、そう思っていたらカプッと咥えてくれた。そして大きく頭を振ってチュパチュパ音が聞こえ、濃厚にしゃぶってくれた。手抜きなく一生懸命やってくれたが、フェラで発射し辛い為、すまたをお願いした。

マン汁のみのローションは不要のようで竿にオマンコをくっつけ騎乗位すまたを始めた。体をよじらせ腰を大きく振って、時々髪の毛を掻き上げ『あたる~気持ちいい~と連呼する。発射までそう遠くないとわかり、少しして正常位すまたに変えた。変えたタイミングが息子の発射体勢に入っていたので3分ともたず『どぴゅー』といった。

ティッシュで処理後アフターシャワー。湯船につかってローションをしっかり落とし洗いっこして再会までの彼女の体の感触を両手に覚えさせた。部屋の玄関でキスしてお別れした。

寧々さんの場合、どうしても『現役CA』というキャッチフレーズが先行してしまうが、それが納得できる小顔でプリティーな顔立ち&長身スレンダーボディー。常に私を気遣ってくれるおもてなし。濃厚だが品のあるプレイサービス。と全てが『さすが!!!』と言えるものだった。