詩音さんへのご感想

このお店で遊び始めてまだ半年ちょっとですが、大手人妻グループ店に長きに渡りえらい目に合わせ続けられてからの『ミセスラウンジ』なので、すでに10回は遊んでますww今回遊んだ嬢はタイミングよくデビュー日の詩音さんと言う女性です。
運よく空き枠にスッポリ2時間ハメることができ、新宿でお願いしました。詩音さんと西武新宿駅北口での待ち合わせします。非通知でかかってきたので、電話を取りながら辺りを見回すと、オーラのある女性がこちらを見ていたので手を振ると振り返してくれました。深キロン似はうなづけます。

世間話をしながらホテルに向かい10分ほど到着です。精算した後シャワーの準備を終え、戻ってきてからソファーでビールを飲みながら雑談です。秘書と言う仕事での大変さで盛り上がります。どんどん悶々としてきたので『早く交わりたい』と言う思いから私からシャワーを誘いました。まずは脱かせてもらいます。パンツを脱ぐ前に腰にバスタオルを巻いてくれました。次に詩音さんは下着まで自分で脱ぎ下着姿になると私に近づいてきてキス、DKに発展し、DKしながらブラジャーのホックを外します。パンティーも脱がし全裸にしたところでキスを止め、彼女の裸体をチェック、肉棒が3時の方向を指しました。

全身くまなく洗ってくれ最後に肉棒を丁寧に洗ってくれました。先に私が湯舟に入り、洗い終わった詩音さもゆっくり浸かります。座位のような体勢で抱き合いキス、下の方では肉棒がアソコに密着しているような感触があります。腰を持ち上げると何とも色っぽい声を出してくれます。数回腰をギッタンバッコンして十分愛撫で体が火照ったので部屋に移ります。

まず私が責める。はたから見ると下品と思われるような濃厚なDK、感度のいい美乳は吸って舐めると喘ぎ声と痙攣が起こり、詩音さんのアソコに手を触れるとすでに汁でグチョリです。『秘書の秘所』に移動、前菜の如く汁を食します。無味無臭と言う高級品でした(笑)クンニでは早くから絶叫と激しい痙攣と潮を吹いたんじゃないかと思われる大量の汁が共演してくれ、暫くしてエビ反っていってくれました。しかもそのあとも3回ほど果ててくれました。

よろよろしながら起き上がった詩音さんの責めは何となくここまででわかってましたが、女豹を想わせる肉食系です。唾液いっぱいのDK、イタキモの乳首舐め、好物を食すかのように頬張って貪りつくようなフェラとこのギャップに圧倒されながらも徐々に肉棒は変形していき完全に起ちました。『フェラで発射はもったいない』と守銭奴的恥ずかしい発想にて騎乗位素股をお願いします。

ローションを手に垂らし、肉棒に擦りながら馴染ませ手は空中のまま動き始めました。私の上で詩音さんが体をくねらせ腰を動かしている姿はエッチしているかのようです。なので肉棒の膨張率100%が続きますが、「このままだと正常位素股まで辿り着けず発射になるな』と再び守銭奴精神が芽生えましたが、すでに肉棒を制御することは出来ず、白濁液を思いっきりぶちまけました。

アフターシャワー前のピロートークでクールダウン、デビュー初日ということもあり、正直このまま独り占めにしたい気持ちでしたが、そこまでの甲斐性のない私は、あえてレポートを書いて皆さんにご紹介した訳です(-_-;)」