亜季子さんへのご感想

最近は新規開拓はしてなく、安定のミセスラウンジさんばかりで遊んでます。
久しぶりに本指じゃない女性と遊んだのでレポートします。

待ち合わせはちょっと恥ずかしいので時間前にホテルに入り、お店にホテルと部屋を伝え、アルコールドリンクを用意してスマホゲームしながらソワソワして待ちます。
その時がきました。
部屋のドアをノックする音が聞こえたのでドアを開けます。
そこには長身でムチッとしたボディーラインがわかる服装の女性が立っていました。
紛れもなく亜季子さんです。
想像していた以上に美人で愛想が良くてすぐに気に入りました。
テーブルに用意していた缶ビールで乾杯~!!!会話も弾み楽しかったです。
お互い2本目は缶チューハイです。
ほろ酔い、、、にはなっていませんがだいぶよそよそしさも無くなったのでお風呂へ行くことになりました。
順番に脱がし合い、亜季子さんの裸を見るとセガレが変形してしまうので浴室まではあまり見ませんでした。
洗面所の電気のみで浴室は暗くして私なりに気を使いました。

全身焦らすよかのようにソフトタッチで洗ってくれるので、予想通りセガレは瞬時に変形です。
湯船ではキスして愛撫を十分楽しんでからベッドへ行きます。

先責めは私から。
ベロちゅうを楽しんだ後、耳、首筋、脇の下を舐め回します。
責めれば責めるほど痙攣も喘ぎ声も徐々に大きくなっていきます。
乳首の感度は抜群で、更に痙攣と喘ぎ声が大きくなりました。
クンニでは、やはりクリの感度はここまでで比べ物にならないぐらい敏感でした。
無臭なのでいくらでも舐め続けられます。
3回ほど昇天させてから小休憩です。

缶チューハイを飲み干してからベッドに戻り亜季子さんの責めです。
キス、全身リップ、フェラとテクニシャンというよりは、一生懸命頑張ってプレイしてくれるので、一方的な禁断の愛が生まれそうでした(笑)

発射はスマタに限るので騎乗位スマタをリクエストします。
セガレを握らないからかローションは未使用、秘部をセガレにくっつけて擦ります。
両手は私の乳首を弄ってくれたり玉を揉んでくれました。
しばらくしてから正常位スマタに変えます。

私はハプニング(笑)だけには気をつけて無心でクリあたりめがけて擦り付けました。
亜季子さんのエロい表情、喘ぎ声、悶える体、これを目のあたりした私はもうコントロールが効かなくなり、予定発射時間5分後を大きく下回り、2分ともたずフィニッシュしてしまいました。